老後の生活資金準備のために、当方が提案できるおおまかな例を挙げています。

提案例1 生命保険を活用した貯蓄

例えば、終身保険を利用して、保険を掛けながら貯蓄していく方法です。

払い込み期間中は何かあっても保障があり、払い込み期間終了後は、解約返戻金が払込んだ保険料より多くなります。要するに、払い込んだ元本以上のお金が戻ってくるのです。

払い込み満了前に中途解約した場合に元本割れのリスクはありますが、無理せず払い続けられる金額に設定すれば、確実に利益を得られる方法です。

まずは元本保証で手堅く貯蓄して資金を作り、余剰資金があればリスクを取って運用などをされるとよいと思います。

提案例2 保険の見直しをして、家計の支出を減少させる

無駄な保障を省き、本当に必要な保障額をきちんと考えて算出すれば、たいていは毎月の支払保険料を少なくすることができます。

浮いた保険料を、毎月貯蓄していく方法です。

月に1万~2万円浮いたとしても、10年、20年と経過すると大きいものです。

提案例3 変額保険で資産運用

毎月払い込んだ保険料を投資信託で運用する方法です。保険であるため、保障も付いています。

もちろんリスクは伴いますが、長期投資、分散投資、積立方式を採用して手堅く運用すれば、資産を上手に増やしていけるでしょう。

ちなみに、当事務所代表は個人で個別株式や海外ETFを購入して運用していますが、手堅く投資信託でも資産運用をしています。

保険を付けながら資産運用できるのは、変額保険の最大のメリットでしょう。デメリットもありますが、きちんとご説明いたします。