平成27年から、相続税の基礎控除が引き下げられています。

従来は、

5,000万円+1,000万円×法定相続人の数

でしたが改正により、

3,000万円+600万円×法定相続人の数

になりました。実に4割も控除が削減されています。

 

これによって、元々相続税の課税対象になる方は全体の約4%程度であったのが、7~8%になると言われています。

ただし、多くの場合は配偶者特例や小規模宅地の特例、生前対策で非課税になると考えられます。

首都圏や都市部に資産価値の高い土地がある方などであれば、一般の方でも課税対象になる可能性はあります。

 

いずれにしても、事前準備が一番重要です。

ある程度の資産があっても、生前対策を十分にすれば、極力節税できます。