保険の基礎知識「大数の法則」

大数の法則とは、数少ない経験では何の法則もないようなことでも、数多くの経験を集めることで、一定の法則がわかることです。

例えば、サイコロを振った際に、1回や2回ではどの目が出るかはわかりません。

ところが、何千回、何万回と降ると、それぞれの目が6分の1ずつの割合で平均して出ることがわかっています。

 

人間の生死も同様で、死亡率なども大数の法則で導き出せるのです。

ですから、生命保険の運営は、大数の法則に従って収支を安定させています。

 

したがって、加入者の危険度を一定範囲内に保たなければ大数の法則も当てはまらなくなりますので、告知や診査を行っています。