地域密着の小規模多機能居宅介護施設に転職したOAさん(20代女性・介護福祉士)写真はイメージ

Oさんは新卒で社会福祉法人が運営する特別養護老人ホームに入職しました。

日々の業務は充実しており、高齢者との関わりも好きでしたが、もっといろいろな施設での経験がしたいと悩まれて、当方にご相談いただきました。加古川介護職

前職で働き続けると、一生特別養護老人ホームでの勤務が続きます。

結婚を考えていた方もいたので、主婦をしながら働ける環境を希望されていました。

当方は当初、在宅サービスをご提案しましたが、収入面や高齢者との関わり方等で施設サービスがやはり良いとのことでした。

結果として、当方がご紹介したのは地域密着の小規模多機能居宅介護施設です。利用者の日中や泊り、自宅での様子まで見られるので、大変やりがいがある仕事だと仰っていただいています。給与も少し上がり、体の負担は軽くなったようです。

老人保健施設の管理職になったIさん(40代・男性事務部長)写真はイメージ

Iさんは福祉業界とは全く畑違いの経歴の持ち主です。これまでは営業マンや経理マンとしてのキャリアを積んできました。

30代になってからは、管理職として部下を率いるようになり、中小企業ながらも部長職に就いていました。

しかし、働いていた会社がリストラを始めて自身の部下たちを解雇するようになり、いつかは自分自身も居場所がなくなるのではと不安になりました。

転職するにも、その頃には40歳になっていました。加古川介護職

今から正社員になれそうな業界として、介護職に目を付けたようです。

いくつか自分自身で探して履歴書を送ってみたが全く相手にされなかったようで、当方にご相談がありました。

ちょうどタイミングよく、当方が懇意にしている老人保健施設が管理職を探していましたので、Iさんの経歴から面接だけでもとお勧めしました。Iさんは経理や行政庁への書類提出などの経験が豊富でしたので、もしかしたらと当方のコンサルタントがヒアリングで感じていました。

Iさんは施設での面接後、当初は事務員で入職して数か月の研修を受けた後に、管理職として採用されることが決まりました。

現在は事務部長として、小さいながらも事務方のトップとして頑張っています。