厚労省が、来年度予算に介護実習生に対して学費等補助を盛り込む方針を表明しました。

約13億円を計上する見込みです。

介護の技能実習制度が開始し、実習生は将来的に我が国の介護現場を担うことが期待されています。

しかし、日本語の壁や金銭的理由で来日が阻まれないようにとの配慮です。

補助対象は、

  1. 日本語学校への通学
  2. 介護施設への日本語講師派遣
  3. 学習に必要な備品購入
  4. 日本語能力試験の教材購入

以上を想定しています。

介護事業所としても、日本語教育に補助が出るのは、ありがたいと思います。

現在は介護施設の職員などが、ほぼボランティアで教えているような状況もあります。

忙しい職員が業務の合間にボランティアをする負担が、軽減されるでしょう。

先日、就労目的の留学防止策が提示されていましたが、制度に則って来日して就労する者には補助をする方針です。

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