現在、年間の国内離婚件数や20万件を超えています。

結婚したカップルの3組に1組は離婚する状況になっていますが、離婚後に女性が再就職するのは簡単ではありません。

子供を引き取って離婚した場合は、子育てと仕事を両立させなければなりませんので、大変でもあります。

シングルマザーや離婚後女性に介護職が人気だと言われています。実際に入職される方が多いですので、理由をいくつか挙げたいと思います。

それなりのメリットがあるため、皆さん入職されています。

  1. 正社員登用の可能性がある・・・長年主婦をしていて、ある程度の年齢になって正社員での就職は難しいものです。日本の労働人口の約3分の1が派遣とも言われています。ただでさえ正社員登用が難しい時代に、介護職は正社員になれる可能性が高い。また、当初はパートで入職しても正規職員への道が開かれている事業者がほとんどです。子供を育てていかなければならない場合などは、やはり正社員になりたいものです。
  2. 安定した職場である・・・将来予測で2050年くらいまでは日本の高齢化の流れは止まりません。業界の需要は伸びる一方ですから、倒産の可能性は低い。また、社会福祉法人や医療法人で倒産する確率は皆無ですから、安定して長く働けます。
  3. 子育てしながら働きやすい・・・意外に思われるかもしれません。交代勤務で残業が慢性化しているイメージがある業界です。しかし、シングルマザーの職員がけっこう多い業界ですので、お互いに子育て中に大変さを理解しており、融通しあう雰囲気があります。最近では事業者も残業を極力なくして、職員の離職を防ごうとしています。交代勤務の部分はありますが、子育てしやすいと、働かれている方は仰います。
  4. 主婦経験が活かせる・・・専業主婦であった経験が、そのまま職業に活かせます。子供との関わりに悩んだことなども、高齢者との関係作りに役立ちます。

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