介護の仕事は昔から、賃金が低くて、身体的負荷がきつい職場と言われてきました。

上記のようなイメージが業界に飛び込もうとする若者を躊躇わせるのですが、決してそうではありません。

年齢などに関わりなく、多くの人に活躍するチャンスがあります。

まず、平均賃金は高くありませんが、不景気でも収入が安定しています。不景気になると多くの人材が流入してきますので、安定した生活、営業などのノルマに追われる仕事が苦手な方にとっては、非常に働きやすい業界です。

身体的負荷についても、最近では腰痛予防のためにスライディングシートの使用が普及し、介護ロボットも多く施設に導入されています。業界的にも人材の流出を食い止めようと、職員の身体的負荷を軽減させようという動きです。技術の発展により、高齢者の排せつ時間を予測するシステムなども登場しています。

また、高齢者や障害者の方が多く働く業界でもあります。

高齢で身体的に衰えても、ドライバーや宿直、施設管理などで活躍できますし、障害者の方が洗濯やリネン交換をしているホームも多いです。

非常に門戸が開かれた業界です。

さらに、良い人材であれば中高年からでも正社員登用がありますし、出世の道も開かれています。