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不利な質問への対処法

面接の際に、自分に不利な質問をされると戸惑うことあります。面接での緊張感と相まって、ときには頭が真っ白になるかもしれません。

ここでは、自分に不利な質問があった場合の対処法を考えたいと思います。

前提として、例えば、転職回数が多い、未経験の職種などは、変えようがない事実であるという点です。そのような不利であると思われる点は事実として、これからどうしていきたいのかを述べて、切り返していくことになります。

また、企業の担当者は悪意があるのではなく、本当のあなた、人柄を見極めるためにあえてそのような質問をしていることがほとんどです。

つとめて、冷静に対処することです。

感情を荒げるなどの態度を取ると、医療福祉の現場で利用者やご家族に感情を荒げてしまうことがあるかもしれないと、推測されます。

以下、代表的な質問です。

  1. 職務経験が短いですね。前職の勤務が短いですね?・・・数カ月や1年未満の職歴があると、必ず理由を問われます。企業側の意図は、簡単に仕事を辞める人は採用したくないのですから、「自分の将来のビジョンに合わなかった」などと前向きな理由にします。間違っても、以前の会社を批判してはいけません。
  2. 転職回数が多いですね?・・・転職によって、自身のキャリアをステップアップさせてきた旨を述べるようにします。転職回数が多くても、経緯が納得できるものであれば、不利になりません。
  3. 職歴に長いブランクがありますが?・・・出産や育児などは正当な理由です。留学はけっこうありますが、そこで何を得たのか、希望する職種にどう活かせるのかを伝える必要があります。病気やケガもやむを得ない理由ですが、病気については勤務を継続していけるかどうかを見られていますので、伝え方に注意が必要です。
  4. 上司が年下ですが、大丈夫ですか?・・・中高年の転職に、よくある質問です。年齢は重ねていても、周囲から学ぼうとする姿勢・素直さを問われています。若い社員との関わりが得意である旨を、これまでの経歴から語れるとよいと思います。