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履歴書・職務経歴書を書く際の注意点

履歴書・職務経歴書は事実を記載するのみで、それほど評価の対象にはならないと思うのは間違いです。

書類の書き方1つで、人柄や能力が推測できる場合があります。

まず、履歴書に記載する事柄を省略するのはNGです。よくあるケースですが、面接で話すつもりだったと考えて、履歴書への記載を控える方がいます。面接が最重視されるのは確かですが、面接前に悪い印象を持たれてしまっては、取り返すのが大変です。

中高年の方で年齢を書かないのも、NGです。年齢ではなく能力で評価してほしい旨の考えはわかりますが、自己主張や権利意識の強い人だと警戒されがちです。

その他、

  1. 以前の企業が大手であった旨を自慢しているような表現
  2. 高学歴、学生時代は優等生であった旨の記載
  3. 多趣味、趣味について凝り性である記載(記載が過ぎると、仕事をやる気があるのかと疑われます)

などがあります。

基本的には事実を、丁寧に、誇張や虚偽なく記載します。空白は多いのも、いけません。

また、職務経歴書は、自身がどのようにこれまでキャリアを積んできたか、いわば自分自身の成長の履歴を書くものです。

単に仕事内容を年代に沿って羅列するのではなく、自身が得た知識やスキルを客観的に記載します。

具体的なエピソードを絡めて、わかりやすく記載すると、評価が高まります。

履歴書・職務経歴書がわかりやすく書ける人は、相手に意見を伝えるのが上手だと考えられます。相手が読みやすいように考えて記載しますので、相手の立場で物事を考えられる、コミュニケーション能力が高い人だと評価されます。

書類作成の際は、わかりやすく、丁寧に記載するようにしてください。