離職後、一定の条件を満たして再就職すれば、雇用保険から手当が支給される場合があります。

政策については随時変更がありますが、その都度、自身が使用できるものを見極めて活用されたほうがよいでしょう。

再就職の各種手当は、求職者の再就職意欲を喚起し、積極的に労働することを奨励するために設けられています。

○再就職手当について

もっとも馴染みがあるのが、この再就職手当でしょう。

支給要件としては、

  1. 1年以上の雇用が確実と認められる職業に就いたこと、事業を開始したこと・・・つまり、独立起業をしても支給される可能性があります。
  2. 離職前の事業主に、再雇用されていないこと
  3. 求職の申し込みより前に、採用が内定していないこと
  4. 待期期間経過後に就職したこと
  5. 一定の基本手当の支給日数が残っていること

以上のような条件と、さらに細かい条件も定められています。

その他、

l  就業手当・・・アルバイトをした場合に支給される

l  常用就職支度手当・・・就職困難者が再就職した場合に支給される

l  移転費・・・受給資格者が通勤圏外の地域に就職した場合の引越代

l  広域求職活動費・・・受給資格者が通勤圏外の地域で求職活動した場合の活動費

以上のような手当がありますので、該当しそうなものがあればハローワークで確認してください。