転職活動の面接で、必ず聞かれるのが前職の退職理由です。それぞれに退職理由はありますが、面接官はそこから人柄を推測しますので、注意が必要です。

ここでは、企業側から好ましくないと思われる退職理由を記載します。

  1. 入職時の約束と違っていたために退職した・・・企業は常に変化します。約束されていたポストや昇進も保障できるかわかりませんし、給与についても同様です。
  2. 上司との人間関係・・・面接では致命傷です。というのも、面接官のほとんどが上司であるため、かなりマイナスの評価に取られます。上手く上司や同僚とコミュニケーションが取れない人だと看做される可能性がありますので、上司や同僚との人間関係を述べてはいけません。もちろん、往往にしてある理由なのは理解しています。
  3. 自身の評価への不満・・・給与の不満、ポストの不満は言わないほうがいいです。この人は、待遇が悪くなると、すぐに他の会社を探すのかと思われます。また、労働者と使用者では給与や待遇に関する考え方が異なります。

上記のような理由は、実際にはよくあります。

しかし、あくまでも本音と建前を使い分けて転職活動に臨むのが基本です。

面接官も現場出身などであれば介護施設の内情はよくわかっていますが、それを面接の場で言うことはまた別です。