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介護求人

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3月、4月正社員入職、まだ間に合います!

年始から転職人材が動いています。 1月、2月で4月入職者の大方が決まるように思われがちですが、3月も人が動きます。 正社員入職、転職をお考えの方は、まだ間に合います。   今から面接して、4月1日入職ができる事業所も多くありますので、一度、ご相談ください。   現在の職場に穴を空けられない、引継ぎが終わらないケースもあると思います。   その場合は、面接をして、内定を […]

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介護職場の変革状況

当事業所代表が福祉の現場に携わるようになったのは、2000年以前でした。 まだ介護保険や障害者支援費制度が開始されていない時期だったので、非常に牧歌的な守られた業界でした。 サービスの質を指摘されることはほとんどなく、日々のサービスを黙々を提供していれば周囲から感謝されていたような、今思えばいい時代だったのかもしれません。 その頃は、経営的な観点は全く必要なく、行政から支出される運営費を消化すれば […]

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良い人材は年齢などに関係なく活躍できる業界

介護の仕事は昔から、賃金が低くて、身体的負荷がきつい職場と言われてきました。 上記のようなイメージが業界に飛び込もうとする若者を躊躇わせるのですが、決してそうではありません。 年齢などに関わりなく、多くの人に活躍するチャンスがあります。 まず、平均賃金は高くありませんが、不景気でも収入が安定しています。不景気になると多くの人材が流入してきますので、安定した生活、営業などのノルマに追われる仕事が苦手 […]

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介護職の有効求人倍率について

新聞紙上に、一般の有効求人倍率は1.52だが、介護職に限ると3倍を超えているとの調査結果が出ていました。 数字だけ見ると、かなり深刻な状況です。 しかし、それでも人材確保に成功している事業者があるのも事実です。 介護職の人材確保に成功している事業所の特徴として、 子育て中の女性が働きやすい・・・残業を極力減らしている、子供の送迎等の際に気を遣わずに帰れる、育休・産休が取りやすいなどがあります。 事 […]

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有効求人倍率1.52倍は43年ぶり

厚労省の発表によれば、有効求人倍率が1.52倍と1974年以来43年ぶりの高水準になっているようです。 背景には景気回復があるのですが、一般庶民にはなかなか実感できていない好景気とも言われています。有効求人倍率が上がると、当然医療福祉業界は人材確保が難しくなります。 正社員でも1.01倍です。5カ月連続の雇用状況が改善しており、今後しばらくは景気は安定して上向きそうです。 昔から、景気が上向くと人 […]

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失業等給付の不正受給について

不正受給については、ハロワークが厳しく取り締まっています。 実績のない求職活動を、実績があるように偽って申告するなどした場合は、返還や懲罰的な罰金の納付を命じられます。 安易な気持ちであっても、不正行為をしてはいけません。 よくある例としては、ハロワークに隠れてアルバイトをするケースです。本人は軽い気持ちかもしれませんが、罰則の厳しさと見合いません。世間的には重大な不正と看做されます。 隠れて自営 […]

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再就職したら、雇用保険から手当がもらえることも

離職後、一定の条件を満たして再就職すれば、雇用保険から手当が支給される場合があります。 政策については随時変更がありますが、その都度、自身が使用できるものを見極めて活用されたほうがよいでしょう。 再就職の各種手当は、求職者の再就職意欲を喚起し、積極的に労働することを奨励するために設けられています。 ○再就職手当について もっとも馴染みがあるのが、この再就職手当でしょう。 支給要件としては、 1年以 […]

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見栄を張らない姿勢で

面接時は自分を良く見せたい、できるだけアピールしたいと考えますが、見栄を張らずに自然体でいるように 心がけるべきです。 例えばわからない質問をされたときには曖昧な回答をするより、 「わかりません。これから勉強します」 「申し訳ありません。自宅に戻り、さっそく調べます」 と素直に答えてください。 というのも、曖昧に回答した場をごまかす人は、仕事上でも曖昧な回答をしがちです。 何かの際に、自己弁護する […]